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2016年11月19日 (土) | 編集 |
今週した免疫療法


歯茎の腫瘍部に、自己血製の樹上ワクチンを注射して、どれが癌細胞か覚えさせます。
その覚えた樹状細胞が司令塔になって、活性化リンパ球(点滴でいれる)が誘導され、ピンポイントで癌細胞をやっつけるのだそうです。
その時、患部を温熱して、ガードの堅い癌細胞の外面を弱らせて、突破口をつくるんだそうです。


痛々しいお口は温熱治療直後。まだ腫瘍部がせり出しています。
(高温ではないので、やけどもなし。本犬も痛がっていません。)
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昨日の時点でその治療した腫瘍部分が小さくなり、顔の歪みが無くなってよろこんでいましたが、
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またムクムク奴らがでてきました。
朝(下)は、少々出血も、手ごわいです。

それでも前回の採血時点で、海都のリンパ球は通常の半分程度しかありません(メラノーマと闘っているので)でした。

今回(免疫療法を全身麻酔でするので、事前検査のために)取った血液は、白血球が数が倍になり正常値に戻っていました。

免疫療法で海都の活性化リンパ球が有効だったということは、わかったので、正常化したリンパ球入りの血液で培養する2回目の免疫治療はさらに強力になると期待しています。
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2016年11月12日 (土) | 編集 |


絶望的な状況であっても、
お手当ができるということは、患犬にも見守る家族にも
癒しの術となります。

今日もまた、インタードッグ注射(週に1~3回)を打ちに病院までいきました。
免疫療法が最大限の効果を出せるように、先生からすすめられた乳酸菌のサプリと冬虫夏草のサプリ(ブログ閲覧してて多くの人が薦めていたビタミンCのサプリ併用しています)を薬膳粥に混ぜて食べさせてます。
来週には、2週間前に採取した血液から培養した活性化リンパ球を点滴で戻し、樹状細胞ワクチンを直接患部に注射するという療法をします。
今、海都のリンパ球は通常の半分程度しかありません(メラノーマと闘っているので)。
1000倍に増やされた活性化リンパ球が、樹上ワクチンが司令塔になってピンポイントで癌細胞に向かうのと同時に、患部を温熱して、ガードの堅い癌細胞の外面を弱らせて、突破口をつくるんだそうです。
今、海都よりも早く始めた子がいて、その子も状態が改善してきているとの事で、希望が持てます。
肺に転移しているので、しばしば咳をしますが、咳のつぼをそっとさすったり指圧したりして、苦しさから逃れやすいようにしています
海都も自分の状況を把握しているようで、食欲旺盛で、お散歩もしっかり歩きます。
お注射怖いのでぶるぶる震えちゃうけれど、じっと耐えてくれています。


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リンパ球を活性、培養させるのに、雑菌は最大の敵になるので(それまで培養しちゃうから)、おなかを大きくジョリジョリ剃られて、いっぱい消毒して採血してもらいました。
そうしたら、今まで隠れていて見えなかった海都のお臍がみえました。かわいいでべそ^^(白い星の左上)
ずっと減少傾向だった体重が戻っていました。
小さな幸せを積み上げていこう♪
海都が一番望むものだと思うから
2016年11月05日 (土) | 編集 |


先月、奈良に行ったとき、へらへら笑う海都の口の中に、赤い腫れ物をみつけました。

歯肉炎だと思って、動物病院にいき、投薬しましたが、
改善せず、

偶然くしゃみして飛び出した腫物の一部を細胞検査にだしました。
検査結果は



悪性黒色腫メラノーマと診断されました。

なにもしなければ、余命1~2か月

その病院では、外科手術で、病変部とその顎部分までの切除をすすめられました。

どうするか決めるまで制ガン作用のある冬虫夏草を飲ませようと、ネットで探していて、偶然、第4の治療、免疫療法をしてくれる病院を近くでみつけました。
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今週から免疫治療がはじまりました。
活性化リンパ球療法と樹状細胞療法、インタードック(インターフェロン)、温熱療法を並行実施します。
現状は厳しいのですが、生きている限り、日々穏やかに過ごせるように、緩和ケアを受けています。
写真は、レントゲンとるので、前晩から絶食腹ペコなぼくの横顔
「おりこうにできたね。」と先生や看護師さんに誉められたよ^^

そして、
残念ながら、肺に転移しているようです。
血液検査、超音波検査、内臓の状態は、予想以上に良好だ、転移さえなければ、寛解目指せたのに。」と先生。
一生懸命、患犬の事、考えて下さる先生に出会えました。感謝。

海都は病をおそれません。
毎日、手製薬膳粥をいっぱい食べてくれます。
ネット上っでおしえていただいたサプリメントも取り寄せて、ブレンド。

痛みや苦しさが来ないように、
1日1日大切に過ごしています。

ぼく、がんばるね
2016年11月05日 (土) | 編集 |
今年、盆過ぎから、体調が今一つだった海都

奈良に遊びに行ったとき、へらへら笑う海都の右前歯の歯肉が腫れているのをみつけました。
動物病院で、抗菌剤と鎮痛剤を処方してもらい投薬しましたが、改善せず、悪性腫瘍の疑いを指摘され、高度医療施設を紹介されました。
翌日、海都がくしゃみをしたら、腫瘍がちぎれて飛び出し、その固まりに一縷の希望を託し、細胞の検査をしてもらいましたが、
残念ながら悪性でした。

悪性黒色肉腫メラノーマ未分化型

何もしなければ余命2か月

下顎まで切除して、病変部をとりのぞき、放射線療法・抗がん剤治療などして511日の生存記録有り。

そこまでして中央生存率7か月

きびしい言葉がつづきます。

どう対応するか決めるまで、冬虫夏草を飲ませようと、ネットで探していて、第4の選択肢として、免疫療法があることをしりました。

患犬の血から培養した活性リンパ球や樹状細胞を体に戻し、ピンポイントでメラノーマと戦ってもらいます。

それ以外にも高濃度ビタミンC療法や丸山ワクチン、キク科食物から抽出したルペオールの注射など

京都でも実施してくれる獣医さんがいることもわかりました。

外科手術を勧めてくれる獣医さんに、その第4の選択肢を検討したいと伝えると、獣医ガン学会でもまだ成果が表れていないので議題にものらない。
それにチャレンジしたいならとめないけど、おすすめではない。

と言いつつも、偶然にも、第4の治療する獣医さんとその日の夜、会う約束になっているから、話しておいてあげると協力して下さることに。

繋いでいただいたご縁を辿って、詳しいお話を伺いに行きました。

第4の選択肢で海都の余命を支えたいと思います。(外科手術完全否定してるわけではありませんが、腫瘍部分って毒が散らないように体が毒を寄せて集めようとしている拠点に思えるのでそこだけとってもダメのように考えています。排毒方法を考えないといけません。その辺は東京の別の獣医さんにご相談予定です。)

肝心の海都は、体は口が前牙歯肉が腫れて歪んでますが、精神は健全です。
病で死ぬかもなんて恐れない。生ききっている。

進行のはやい病気なので、予断を許しませんが、出来うる限りの知りうる限りの食養生と手当をしたいと思います。



そして、このメラノーマは、ネット上であちこち巡って、調べた限りでは、原因不明、10歳以上の高齢犬でオスに多いとの事でした。
ブログ検索すると、その犬たちの食生活は、ペットフード派、手作りの加熱食派、生食派、自然派指向と、どのジャンルの食生活の子にもいました。

ある獣医さんのブログでは、その人の病院にくる犬たちは、ボール遊び好きな子が多い、ボール選びにはボールの材質に留意してとありました。

言われてみれば海都もボール遊び大好き。家のあちこちからボール代用品を持ち出して、投げて~ってきてました。
また過度の歯の刺激はメラノーマの動き活発化させるというのもあり、患犬にカリカリフードや硬い骨ガムなどおすすめではないとの情報。
海都に毎日あげてる歯磨きガム、固めだったなあ。
5月に血液検査で肝腎機能が落ちてきていて(解毒排毒機能がおちてくる)ると、指摘されてたのに、こういう事にも気を回さなければいけなかったのだと、悔やんでいました。

第4の治療の両輪でデトックス効果の高い薬膳食を心がけようと思います。
余命短いと言われながらも、奇跡を信じて
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