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2016年12月29日 (木) | 編集 |

昨日は、4回目の活性化リンパ球療法と樹状細胞ワクチン療法を受けてきました。
この治療は、まず2週間に1回の間隔で4~6回受けて、以降は、患犬によってさまざま。

海都の白血球数は、1回目の免疫療法直前の白血球数の2倍以上(130から288に 単位は10の2乗/ μ1)に上昇していましたが、急性炎症蛋白CRPは、じわじわ上昇を続けていて、5.1から6.9に。
転移がある分、押され気味です。
海都は、免疫療法を4回で一区切りとし、しばらくは週1~2回のルペオールとインタードッグ注射に通う事にしました。
年末年始でボスべったりな日々がはじまって、”ボス命”の海都には、幸せな日々がはじまりました。
早速、ボスがボクの為に、自分の服をリフォームして服を作ってくれました。
青いバックリボンがチャームポイント^m^

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今年も余すところ2日と数時間。

皆様、1年間ありがとうございました。
良き年をお迎えくださいませ^^
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2016年12月26日 (月) | 編集 |
酸素ハウス借りました。
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今は、動物用のレンタルもあるんですね。
年末年始、動物病院もお休みがあるし、レンタル会社も休むだろうしで、”安心”のために借りました。
今、常時必要というわけではないのですが、先日、一時、酸素吸入が必要になって、娘に、山岳用品のお店まで携帯酸素を買いに行ってもらいました。
酸素のスプレー缶(5L分)だと、連続使用で2分だそうで、これは、スプレー缶箱買いよりも、借りた方が、安心という事で、獣医さんからの指示が、でて、借りたのではないのです。

付けるホースによって、弱風酸素濃いめ。強めの風酸素中程度と使い分けができます。
それで、海都の隠れ家・炬燵テーブルをのっけたホットカーペットの中に、濃いめの酸素を送り込んでみました。(使用中の炬燵内では引火の危険があるので使えません。それで、ホットカーペットです。)
そうっと、様子を伺うと、風の吹き出し口に鼻を寄せて、眠っています。炬燵から出たり入ったりして、自分で呼吸管理してくれています。
息苦しさから、食欲落ちてきているように、見えるので、これで、また食べてくれるようになるといいのですが。
最近は、坊ちゃま化して、手に載せた食べ物だけ食べる事を、喜ぶようになりました。
動物病院に行くと、大好きな看護師さんが、手のひらに、フードを載せて、食べさせてくださるので、手のひらに載ったわんこ飯の美味しさに目覚めた模様です(==:)
2016年12月25日 (日) | 編集 |
メリークリスマス!!!
生きる事のすばらしさを噛みしめるクリスマスです^^
いつもありがとうございます
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2016年12月24日 (土) | 編集 |

免疫治療をはじめて1か月。
レントゲンを撮って、肺の状態の確認しました。

進行の速いメラノーマにしては、ゆっくりとした進行を確認。
肺の中に白く丸い影が、2つ3つ増えていました。血液検査のCRPも徐々に上昇していて、
咳も徐々に増えてきていたので、想像していた通りの、進行具合でした。

1回2回と麻酔をして、温熱治療もしましたが、今回は、麻酔なしで、免疫治療のみしていただきました。
口の中の腫瘍も気にかかるのですが、肺の状態との兼ね合いで悩ましい所です。

肺転移前なら随分と状況が変わっていたと思います。

肥満細胞腫の子に効果があったという分子標的薬を勧められましたが、肺転移のあるメラノーマの子への効果はまだ未知数のようですし、海都の体には今の治療でいっぱいいっぱいのような気がしたので、今回はみあわせました。


毎週、ボスの休みのたびに、通院していたので、今日は気分転換。
美山まで、またもや鹿肉を買いに行きました。

口の腫瘍からの出血が続き貧血になっている、海都には、血を養ってくれる鹿肉は、またとない食薬です。
道の駅で、珍しい長老喜と鬱金も買えました^^
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最近はトボトボと歩いていた海都の足取りも軽いです。
2016年12月22日 (木) | 編集 |
口を大きく開けて笑うと、みんなが口の中を凝視するので
なかなか開けてくれなくなりました。

口角上げる微笑み犬・海都

前々回2回目の免疫療法時、腫瘍が歯茎の奥深くにあったため、レーザー光線の温熱を流す棒を前歯茎に刺しこんで治療してもらいました。



前に飛び出していた部分が無くなったので、口が腫瘍に邪魔されず、ちゃんと閉じるように。
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ただ、今度は、腫瘍が歯茎の内側に回り込んで、内側に成長中、涙
免疫治療の時に、また温熱治療をお願いしよう。
メラノーマの癌細胞は、幹細胞がほとんど。
幹細胞は蜂に例えれば、女王蜂。
温熱しても、だんだん学習してきて、蛋白質を変性させて遮熱壁を作って逃げ延び、移動して別で増殖するとの事。
ルペオールはキク科植物の成分が主成分なので、おそらく、この変性蛋白を作りにくくする作用もあるはずと勝手に期待。
(同じキク科植物の牛蒡の種(中医生薬の牛蒡子)に特に豊富に含まれるアルクチゲニンという抗腫瘍効果がある成分の働き。いつも食べる牛蒡自体にも種ほどではないが、含まれているそう。)

転移した肺の腫瘍には「コルディM」、冬虫夏草のサプリメント。これで、悪性リンパ腫からの転移性肺がんが消えた猫ちゃんがいるそうです。
あとは、腸内環境をよくして、免疫療法をより有効なものにするように、マイトマックス
抗酸化効果が期待できるビタミンCを含有する、ヒルトンハーブのローズヒップ
そしてアマニ油などを常の食事に加えつつ、
一番最初に海都のメラノーマを見つけてくださった獣医さんは、免疫療法単独での実績が上がっていない事をおっしゃっていました。
それは、あたりまえ。もう総力戦。
治癒につながるものなら、なんだって使っちゃいます。
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また海都の笑顔が見られてしあわせ^^
2016年12月01日 (木) | 編集 |
樹状細胞ワクチンと活性化リンパ球療法併用
療法前の血液検査 リンパ球がまた増えていて、初回の3.5倍近くになっていました。
この血で培養される3回目の活性化リンパ球もさらに元気になるはずです。
肺の癌細胞にまで届いてほしい。

キク科植物から作られたルペオールという新薬の注射もはじめました。メラノーマの犬たちの延命や症状緩和にいい成績を出している薬。これは週に1~2回注射します。インタードッグ注射も継続。
ルペオールには、メラノーマの分化促進作用があると聞いていたのですが(海都のメラノーマは未分化型)、それを証明するかのように、海都の歯茎の腫瘍がピンク色から黒色に変わってきました。黒いものより薄い色のものの方が、拡がりやすい(転移しやすい)性質らしいという事を、どこかで読んだので、もしそうなら、効果が確認できたという事で、うれしいです。。
いきてます

療法前にする血液検査の数値見てると、異常のない内臓に”悪い居候”が押しかけている印象。
「悪性新生物」って確かに、別の挙動をする新顔の生き物の同居を言い表わせてますね。
前に、免疫療法の研究者・安保先生のお話を拝聴した時、
「(ガンって、眠っていた大昔の細胞が、生存条件(低体温・・・等)がそろったので起き出したものだと考えられるので)ご先祖様には、感謝してお帰りいただきましょう♪」とおっしゃっていたのが思い出されますが、なかなか感謝の境地には辿りつけていません。

海都は、大好きな看護師さんに今日もよしよし♪してもらって、がんばってきました。治療の日は、ほぼ1日絶食になるので、帰ってきたら「おなかすいた~ごはんちょ~だい!」とすりよってきます。

糖分は、癌細胞の好物と聞き、海都の餌には、低GI値も睨み合わせながらの食材チョイス。
増量に豆腐使ったりもするけれど、腹持ちがいいように、(そして血糖値が急激に上がらないように、精白米(GI値84)ではなく)玄米(GI値 56+食物繊維もあり)も加えてます。玄米粉使ったり、炒り玄米粥にしてみたり。今日は、芽出し玄米粉を作ろうと玄米浸水中。寒い時期なので、うまく乾燥できるかな。

食べる事(勿論、体が喜ぶ食材で)は、反射的に必ず消化管の働きを促し、腸管の常在細菌層を刺激し、副交感神経を活性化させるとの事。そうやって心をリラックスさせるのも「ご先祖様への感謝」でお帰りいただく作法になるのでしょうね。

連日の卒業研究の疲れで寝落ちた!娘を労わるように(いや、ちょうどいい高さの枕)顎をのっけて眠る。うるわしい兄妹愛でリラックスできたかな。^m^
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